eスポーツはオリンピック候補?日本で流行らないたった一つの理由 |

eスポーツはオリンピック候補?日本で流行らないたった一つの理由

      2017/09/22

東京ゲームショウ2017が開催されましたね。最近はVRが流行っていますが、eスポーツのイベントが開催されたようです。

数十年前まではeスポーツなんて言葉も聞かなかったですが、ここ数年で日本でもeスポーツが認知され始めました。

認知された上にオリンピック候補ともいわれていますが、日本でプロゲーマーを目指そうする人たちが大量に出ているかというとそうではありません。なぜでしょうか?

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eスポーツ(e-sports)とは?

そもそも、eスポーツとはエレクトリック・スポーツの略で、コンピューターゲームによる競技のことを指します。

英語圏では日本とは想像がつかないレベルで大会が開催されています。中にはプロゲーマーとして大会賞金で生計を立てている人もいるぐらいです。ゲームの種類はFPSだったり格闘ゲームなど様々です。

ですが、専門のトレーナーから訓練を受けるなど、まさに本格的なスポーツと言っても過言ではありません。

 

海外では、勝てば莫大な賞金が貰える

様々な大会が世界各地で開催されていますが、中には優勝賞金10億円なんていう大会があります。チームで出場しますから、それでも一回優勝するだけでサラリーマンの何十年分も稼げてしまいますね。

明らかにプロスポーツ選手に匹敵する額をたかがゲームで稼ぐチャンスがあるわけです。このような賞金が出るのであれば、「ゲームを仕事にする」が成り立つレベルだと思います。

全くもって海外は羨ましいゲーム環境ですね。

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日本で流行らないたった一つの理由

日本で流行らないたった一つの理由は法律により、賞金の上限が制限されていることでしょう。海外の大会によっては、日本人が優勝した場合は賞金が出ないと規定されることがあります。

日本国内の多額の賞金が出るeスポーツの大会が開催されて、お金が稼げることが認知されれば瞬く間に新規参入者が出てくるはずです。

例えば、youtuberがお金を稼いでいると認知されてから大量の素人がyoutuberを目指すようになりましたよね?それと同じかと思います。

現在の日本の法律だと、出せる賞金の上限が10万円です。。。これでは両親にゲームなんてしていないで、会社で働きなさいと言われて反論の余地はないかと思います。

日本人のプロゲーマーはわざわざ海外の大会の出場して実績を上げて、賞金を獲得しています。どんなに実績を上げても国内で注目されていないのは残念でなりません。

まずは法律の改正をしっかりと行って、ゲーム先進国に相応しい環境を整えてほしいですね。オリンピックに採用されるのはまだまだ先のようです。

 

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