乃木坂46のマウスコンピューターのCMはセンスが良いですよね。久しぶりにYoutubeの広告で良いなと素直に思った次第です。
マウスコンピュータってゲーミングパソコンを買いたい人には一般的かもしれないけど、一般人にはまだまだ知名度はないと思います。そこに颯爽と現れたこのCMはマニアックなパソコンメーカーのイメージを変えたと思います。
そこで気になったのがバンドの後ろで黙々とドラムを叩く齋藤飛鳥の姿。彼女の動きはプロっぽいなと思ったのですが、どうやら結構前からドラムの練習をしていたようです。今回はドラムを始めたきっかけ等を調査してみました。
乃木坂46のマウスのCMの出来がいい。マウスコンピュータの知名度は確実に上がった。
乃木坂46出演のマウスコンピューターCMのデキが良いです。西野七瀬や齊藤飛鳥、白石麻衣等の人気メンバーで構成されたバンドが軽快に演奏するCMは面白かったですね。企画とはいえ、アイドルがバンドを組むのは新しさを感じましたねぇ。
さらにマウスのコスプレ(?)というか衣装+ダンスも可愛くて素敵でしたね。マウスコンピュータのPCは2011年ぐらいから使っていますけど、性能はまだまだ通用してます。ただ不具合は多少ありましたけど^^;
どういった経緯で乃木坂46の出演が決まったのかはわかりませんが、マウスコンピュータは良い投資をしたと思います。これでマニアだけではなくて、一般層にもマウスコンピュータの名前が知れ渡って知名度は確実に上がったのかなと。
藤飛飛鳥がドラムを始めたきっかけやドラム歴は?
実は2014年からドラムを始めていたようですね。始めたきっかけは氣志團との対バンライブの企画だったようですが、ドラム歴は2017年時点で3年といったところでしょうか。
他の演奏が微妙でもドラムが存在感を発揮していると、それなりの演奏に思えてしまいます。しかし、ドラムって割と筋力を駆使しそうです。齊藤飛鳥がドラムを始めた時は16歳だったのでトレーニングが大変だったのでは?と思います。
最初は風邪で練習を休んで出遅れたみたいですが、始めた後の習得のスピードは早かったみたいですね。氣志團も称賛していました。アイドル活動だけではなく、多方面に活躍の場を広げることで乃木坂46の人気は今後も拡大するでしょうね。
藤飛飛鳥 ドラムの実力をマウスCMから調査!
こう見ると、現在のアイドルは様々なスキルを身につけて活躍していますね。後は作曲ができる逸材が誕生してほしいとは思う~。調べてみると80・90年代のアイドルは作曲とまでは行かずとも、作詞はやっていたようです。作曲はやはりハードルが高いということでしょうか。
齋藤飛鳥のアイドルの中ではドラムの実力はかなりあると評判らしいです。アマチュアだとできない人が多いと言われているダウンアップ奏法をマスターしていたり、プロも使用するドラムを使用しているようです。
演奏方法だけではなくて、機材の選択方法もセンスが光りますからね。マウスCMを見ていても他のギターをやっているメンバーと比較しても動きがプロっぽいな~と思いましたね。
ということで、調査の結果、ドラムの実力は結構あることがわかりました~。私もドラムかギターは練習してみたいな(;一_一)
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