この記事は義母と娘のブルース 6話感想と7話あらすじに加えまして、上白石萌歌の演技力の評判について紹介します。
6話は第2章突入らしく、なんと5話から10年後のようです。
次回予告を見ると、良一がいません^^;そしてみゆきは高校生に成長しています。上白石萌歌さんがみゆきを演じます。
アニメ映画『未来のミライ』では声優としても活躍中です。というわけで彼女の演技力の評判も調査しました。
義母と娘のブルース 6話感想 良一がついに他界してしまう
良一がついに他界してしまいました。
もしかしたら奇跡が起こるのでは?と期待しましたが残念な結果に^^;
みゆきちゃんも悲しんでいてこちらも胸を打たれた..。
その後、彼女は高校3年生になり、大学受験のために勉強中みたいでした。
あれだけ頭がよかったのに腐女子みたいな感じになってた笑。
みゆきは亜希子を喜ばせるために良い大学に受かろうとするけど空回りするらしい。
一方の亜希子はデイトレードたるものに手をだしつつも、就職を決意。
それは麦田(佐藤健)が働いている場所だったわけですが、、
麦田も話してみると、結構おバカ役だったような。
悲しみに暮れる視聴者にも一筋の光が差し込んでくる感じではあったかな。
ともかくも非常に泣けるドラマですので今期の一押しドラマなのは間違いないですね!
上白石萌歌の演技力の評判は?
上白石萌歌さんの演技力の評判について紹介します。
未来のミライでは4歳児の声を担当していましたが、声質が合わないと指摘されています。
なんだか手放しに賞賛されているわけでもなさそうですね。
実際に演技力が低いという指摘はありません。今回の予告を見る限り、元気な高校生を演じている感じはします。
ただ本人曰く、演技についてはまだまだ手探りらしいのでコツはつかめていないかもしれません。
まぁ、次週の6話を見て再び演技力がどうなのかは考えてみたいと思います。
義母と娘のブルース 7話あらすじ
亜希子は、みゆきの仕事の大切さを伝授するためにベーカリー麦田に就職しました。
万年赤字状態のお店を立て直すために奮闘します。
しかし店長の麦田は経営が下手で売れ残りもそのまま店に並べるレベルらしい。それでもキャリアウーマンとしてのスキルを活用して計画を立てていきます。
一方のみゆきちゃんは再開した大樹から告白されますがどうするか悩みます。受験勉強を理由に断ろうとしましたが、家庭教師をしてやるということで一緒に過ごす時間が多くなっていきます…。