この記事は高嶺の花 8話感想と9話あらすじについての記事になります。
毎度毎度、どんでん返しで観ているこっちも疲れてしまいますね~。
9話では一度別れたももとぷーさんが再び接近しましたし、最後はハッピーエンドの匂いもしてきました。
しかし9話ではももがダークサイドに落ちる番かもしれません。
さらに、家元が想像以上に策略家でラストはどうなるのか不透明です。一体どうなるんでしょうか?
高嶺の花 9話感想 千葉雄大、浄化される
勝負に敗れて、ももは何もかも失った模様。
しかしながら、なな自身も姉よりも優れているとは思っていないようでした。
ももは家元から実の娘ではないことを明かされたりします。さらに龍一からも、実の娘であるななを勝たせたかったという家元の策略を聞かされます。
全ては家元の思うがままに。。といった感じでしたね。
特に登場人物の関係性が目まぐるしく変わっていきました。
ももの真パパが運転手だったり、千葉雄大さんがななちゃんに浄化されていました。
ななはいつの間にか、強く成長したと思いますね。今までの頼りなさはどこ吹く風でしたね~。
次はももがダークサイドに落ちる番か?
8話のラストではぷーさんに救われたももですが、9話では衝撃の事実を聞かされるらしい。
8話でも十分にダークサイドに落ちたももだったけど、9話では出生の秘密を聞かされて激しく動揺するそうです。
ななの次はももがダークサイドに落ちる番かもしれませんね~。
正直な話、これも家元の策略なのでは?と思いますが、、(家元=脚本の野島伸司氏?)
龍一から家元の狙いが暴露されましたが、ななを一度ダークサードに落とす狙いだったようですし。
そういう意味では今度はももがそうなる番と言えるのではないでしょうか?
以下、視聴後の感想~
いや~、ももがダークサイドに落ちることはありませんでしたが、、
なんだかとてつもない情緒不安定さを露呈しましたね^^;
ぷーさんに当たり散らしていましたけど、見ていて辛かったw
高嶺の花 10話あらすじ (最終回)
結局、次期家元はももになるようです。
龍一はななと生きる決断をします。ななは家元にはなりたくない旨を家元に伝えます。しかし即座にななは破門されます。そんな決断をしったももは思いとどまらせようとします。
しかしななは拒否。
家元はももに龍一との縁談を持ち掛けますが、彼とななの両名は姿を消します。
そして、直人はももから感謝されつつも別れを告げられます。。。