この記事は下町ロケット2の3話感想&4話あらすじを紹介します。
3話は帝国重工が佃のもとに信用調査の名のもとに乗り込んできます。大企業メーカーからの監査を受けるのはリアルでも大変ですよ。
今回は監査役を古坂大魔王が演じています。予告からも非常に腹の立つ態度を取っていることがわかりますw
というわけで、3話は古坂さんのキャラに注目しつつ、佃がどのように試練をかいくぐるか楽しみですね。
下町ロケット2の3話感想
ギアゴーストからの協力を受けながら新作バルブシステムの開発は順調のようです。
しかし帝国重工から信用調査を受けれる必要性が生じます。
まぁ、ギアゴーストとの買収話が外部に漏れているらしい。まさに情報戦と言ったところでしょうか。
信用調査でやってくるのは安本(古坂大魔王)です。
これがかなりの曲者っぽいので、どれぐらいムカつく監査役なのかが楽しみw
(感想は視聴後に記載します)
古坂大魔王の演技がムカつくかもw
予告編を見る限り、安本(古坂大魔王)の演技は結構ムカつくと思います。
実際に監査をする側は、舐められないようにかなり強気に出てくることが多いです。
ちょっとした不備を指摘して揺さぶりをかけてきます。
私が経験することが多いのが、品質監査ですね。まぁ、ドラマのように感情の起伏は多くないですけど、ムカつくことは沢山言われますよ…
正直、ネットで言われる日本のモノづくりは熱い世界なんだ!みたいなのは全部妄想だと思ってます。
下町ロケットは結構熱い展開が多いのですが、個人的に胸焼けしてしまいます笑
下町ロケット2の4話あらすじ
(あらすじは視聴後に記載します)