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事件

田中実の拉致を公表した理由&帰国意思がないのはなぜ?実行犯の名前と現在を紹介


拉致被害者の田中実さんが北朝鮮で生きているようですね。

田中さんは1978年に勤務先のラーメン店の店長に拉致されていました。実際には2018年3月にも入国履歴があったと報道されていたようです。私は知らなかったです^^;

ただ2014年の時点でも田中さんの情報は日本政府に入っていたらしく、なぜ今まで公表しなかったのかが疑問視されていますね。

さらに田中さんの帰国意思がない理由も気になります。ここにまとめます。

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北朝鮮は2014年に田中実の入国を伝えていた

北朝鮮による日本人拉致問題を巡り、政府が被害者に認定している神戸市の元ラーメン店員田中実さん=失踪当時(28)=が結婚し平壌で妻子と共に生活していると、北朝鮮が日本側に伝えていたことが15日、分かった。2014年以降の両国の接触で複数回、伝えてきた。日本政府関係者が明らかにした。

政府が「拉致の可能性を排除できない」としている田中さんと同じラーメン店の店員だった金田龍光さん=同(26)=にも「妻子がいる」と伝達。田中さんと金田さんの帰国意思は「ない」と説明した。日本側は2人と面会していない。

北朝鮮は2014年に田中実さんの入国履歴を伝えていたことが判明しました。加えて、同じラーメン店の店員だった金田龍光さんの生存も確認することができました。

ただ2018年3月に実は公表されていまして、なぜ今頃大々的に報道されるのかも気になります。

今回は北朝鮮に妻子がいて家族で生活をしている点が新しい情報ですね。しかし今までまともに公表してこなかった理由は気になります。

田中実の拉致を政府が公表した理由&帰国意思がないのはなぜ?

田中実さんの拉致を政府が今になって公表できたのは、アメリカが北朝鮮に不可侵宣言と平和宣言を打診したのが理由だと考えられます。

日本政府は、極秘にやり取りしていた情報を公表すると北朝鮮を刺激すると踏んでいたのでしょう。

アメリカの不可侵宣言という後ろ盾ができたことで公表できたんだと思います。

もちろんのこと、北朝鮮は交渉のカードとして拉致被害者を使っているから、まだ裏がありそうです^^;

残念ながら田中さんは帰国の意思がないとのこと。

その理由は北朝鮮に言わされている可能性があって、機密ポストについていたり、妻子が危険にさらされる事も考慮しての回答だと考えられます。

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田中実 拉致事件の実行犯の名前や現在を紹介

勤務先であった神戸市東灘区の中華料理店「来大」の店主韓龍大に騙されてウィーンに行き、そこから北朝鮮に拉致された。

田中さん拉致については韓龍大と同じ工作組織「洛東江」にいた張龍雲氏(故人)が明らかにした。

日本政府は平成17(2005)年4月27日、拉致被害者として認定したが、韓龍大及び同じ機関にいた曹廷楽など日本国内にいて拉致に関わったと思われる工作員への法的措置は行っていない。

田中実さんの拉致事件に関わった実行犯の名前は韓龍大(ハン・ヨンデ)です。韓龍大は田中さんの勤務先のラーメン店の店長をしていました。

1978年に拉致されたあとに北朝鮮の元工作員 張龍雲氏(故人)が暴露して事件が発覚しました。

韓龍大の現在についてですが、すでに死亡しています。

「救う会兵庫」が彼を刑事告訴したそうですが、2014年春ごろに死亡が確認されたそうです。

北朝鮮の拉致被害って調べると2000年頃まで続いていた疑いがあり、恐ろしい事件です。早期の解決を祈ります。

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