2019年5月7日に放送されたバイキングで、小室圭さんが弁護士になるつもりはないと判明して批判の声が高まっています。
留学の目的が弁護士になるためと信じていた人も多いはず。しかし、またしても欺かれた格好ですね。
弁護士になるつもりがないのに、大学での勉強に身が入るのかと気になっていました。
今回はフォーダム大学の教授や学生からの評価を書いていきます。どうやら、成績が優秀で周囲からの評価も高いようです。
目次
弁護士になるつもりはないと発表
「(小室さんは)弁護士になるとは言っていません。彼は今ライフプランを作っている最中です」
「メディアの方は勘違いしています。小室さんは弁護士資格の取得を目指していると言ってますが、弁護士になるとは言っていません。
今彼がどんな仕事をするのかは決まっていません。例えば、どこかの企業に就職するとか、もしかしたら起業するかもしれない。少なくとも今から医者になるとか農業をやるとかは選択肢にはないですが」
フォーダム大学に留学したのは、国際弁護士の資格を取るためと聞いていました。てっきり、そのまま弁護士になって活躍するのかと全国民が思っていたはずw
この重大発表によってネットでも批判の声が出ています。
一般庶民でも、稼ぎが安定してからプロポーズする。ましてや皇族のお方に対してどのようにお考えて結婚を申し込めたのか理解に苦しむ。
留学の目的が不透明であることがわかったし、そもそもちゃんと勉強してるんだろうかと疑問が出ますよね。
しかし、フォーダム大学での学生や教授からの評判はかなり良いみたいですよ…!
小室圭のアメリカでの評判は?大学の教授と学生からの評価まとめ
1.周囲の学生からの評判について

同じ授業の学生からの評判
フォーダム大学で同じ授業を取る女子学生からは、勉強もできるナイスガイ!と評判です。
授業のプレゼンも、かなり調査してまとめられたものだったそうです。その学生によれば、英語力もパーフェクト!とのことでした。
専門知識が必要な法律のプレゼンを、英語で行うのはかなりハードルが高いはず。
それをもってしても、周囲の学生から高い評価を受けているのは実力がある証拠でしょうね。

大学時代のアメリカ留学の様子(2012年撮影)
大学時代、アメリカ留学の経験があることから、現地人とのコミュニケーションのコツはつかんでいるかもしれませんね。
また、授業の出席も皆勤賞かつテストの点数も高いです。講義終了後には先生に質問する姿も目撃されています。
現地では大学内の図書館や寮で勉強していることが多いそうですよ。
2.フォーダム大学の教授からの評判について

教授と英語で談笑する小室圭
「小室さんは入学時の奨学金申請の際に、前例のないほど長い自己PR作文を提出したそうです。
フォーダム大学には強い憧れがあり、熱意は誰にも負けないと示したかったのでしょう。
電子メールに添付されていたその文章を印刷したところ、厚さ1センチ近く、枚数にして80枚ほどになったそうです。選考に関わった教授陣も驚いたといいます」
フォーダム大学の教授陣からも評価が高いことが伝えられています。奨学金申請の際は、自己PRの質が高くて教授陣も驚いたみたいですね。
英語で教授と食事を共にする小室さんの姿も目撃されています。このことからも、教授らの評価は高いとみて間違いないでしょう。
まとめ:成績優秀でも留学の目的が不透明になってしまった
今回は小室さんのフォーダム大学での評判を書いてきました。
日本国内での評判は散々ですが、大学の教授や学生から非常に優秀だと思われています。
彼らは小室さんが起こしている問題についてあまり詳しくない分、感情的な評価はしていないでしょう。
つまり、学生としては優秀なのは確かなんでしょうね。英語で法律系のプレゼンができる人は国内にはそんなにいないと思いますよ..!
ただ、弁護士にならないと公表したため、留学の目的が一気に不透明になってしまいました。
成績が優秀でも、大学で培ったキャリアが全く生かせないのでは?と思う次第です。